「下谷」、なんて読むかご存知ですか
たまプラーザ南側・新石川に残る旧地名のお話
おはようございます。
今朝、新石川を歩いていたとき、自治会の掲示板に「新石川下谷自治会」という文字が目に入りました。この「下谷」、実は 「しもやと」 と読みます。初めて見た方はまず読めないと思います。
私は地域に住んでいることもあり、消防団の活動を通じて自治会と関わる機会が多く、昔からこの読み方を知っていました。最初に教えてくれたのは消防団の先輩で、「ここは昔から“しもやと”なんだよ」と、地域の歴史と一緒にさらっと教えてくれたのをよく覚えています。
たまプラーザ駅の南側、新石川周辺には、こうした旧地名が今も息づいています。住所表記は「新石川」ですが、自治会や地域の集まりでは、今も「下谷」という呼び名がしっかり残っています。
「谷戸(やと)」は谷筋の地形を表す言葉で、この地域もかつての地形が名前に反映されているのかもしれません。
掲示板には献血の案内、青葉区民マラソン大会、放課後キッズクラブの募集など、地域の暮らしに直結する情報がびっしり。旧地名という歴史の痕跡と、今まさに動いている地域の日常が、同じ掲示板の中で肩を並べているのがとても印象的でした。
あざみ野・たまプラーザは「新しい街」というイメージが強いかもしれません。でも少し視点を変えると、地名や自治会活動、そして消防団のような地域のつながりの中に、長く積み重ねられてきた息づかいがしっかり残っています。
今日も良い一日になりますように。
あざみ野・たまプラーザの賃貸仲介(不動産) 津川
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