驚神社の横、今も吊るされている半鐘
消防団第一分団第五班の詰め所で見つけた、街を見守ってきた鐘
おはようございます。
驚神社の横にある、消防団第一分団第五班の詰め所(ちなみに私は第四班所属です^^)。その軒先に、一つの半鐘が今も静かに吊るされています。青空を背景に、少し緑がかった鐘肌が佇む姿は、ただそこにあるだけなのに、どこか胸に響く存在感があります。
半鐘は、かつて火災発生を地域に知らせるために打ち鳴らされていた道具です。今ではサイレンや無線が主流となり、実際に鳴らされることはほとんどありません。それでも撤去されず、こうして詰め所に残されているのは、「街を守る」という思いが形として受け継がれているからなのだと感じます。
掲示板には「青葉消防団通信」の最新号が貼られ、地域のために活動する団員の後ろ姿が写っていました。さらに「防犯パトロール実施中」の幟も掲げられ、新石川下谷自治会・新石川中村自治会・あざみ野自治会・青葉警察署の名前が並んでいます。地域の防犯・防災は、自治会、消防団、警察が連携してこそ成り立っているのだと、あらためて思わされます。
私自身、地元消防団に10年以上所属していますが、半鐘のような古い道具が今も残されているのを見ると、時代が変わっても「地域を守る」という思いは変わらず受け継がれているのだと実感します。
消防団は現在も団員を募集しています。もし興味があれば、地域の掲示板などをのぞいてみてください。(私にご連絡くださってもOK)きっと、街を支える活動の一端が見えてくるはずです。
今日も良い一日になりますように。
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